約4~5時間 162,000円(税込)
※約1週間前からの準備ワークを含む
※おひとりでの受講をご希望の場合、開発元リーブスインスティチュートの規約により、別途個人講習追加費用として10,500円が必要です。
※この講習をお受けいただくにあたり、講習費用以上のワークが必要な場合には、それらを講習費の一部としてではなく、別途セッションご提案させて頂きます。(ご提案の際に詳しいチャネリングが必要であると判断した場合は、コンサルテーションにてワークのご提案致します)
仲裕美子が1998年に開発した、キリストエネルギーと錬金術的叡智をベースとした、全身整体とエネルギー的調和に基づく心身の健康を目的としたヒーリングです。マニフェステーション (Manifestation) とは、潜在しているものが顕現すること、本質が現われることを意味する言葉で、それぞれの人が深層で望んでいる真実の自己が顕現するように整え、準備することがこのヒーリングの目的です。
エネルギー等のわからない方にも瞭然の目に見える即効的効果があるため、施術として提供しやすく、プロのヒーラーとして起業を目指す方にもご好評をいただいています。また、精神的にも安定したバランスのよい状態と、願いの実現しやすい環境をクライアントに導き出す総合的な癒しを提供することができます。約1週間の準備ワークと半日ほどの講習で、どなたでも身につけることができます。
リーブスのヒーリングはすべて、ヒーリングを受けるクライアントが自発的に癒しにかかわれること、またヒーラーに依存することなく安定した癒しのプロセスを維持できるように開発されています。マニフェステーションヒーリングはその考え方に基づき、そのエネルギーに自己ヒーリング能力と自己の存在の本質を指し示す叡智が含まれており、このヒーリングを受けるすべての人にその叡智が受け継がれるように開発されています。
ヒーリングを受けるクライアントの自己治癒を促すために、各自に潜在するヒーリング能力を覚醒するため、ヒーリングを受けるだけでもクライアント自身が他者をヒーリングできる能力を覚醒することがよくあります。セッションを受けた後も、自己治癒が継続するだけでなく、他の方を癒すことができるようになったというご報告を多くいただいております。心、魂、体の全側面に渡り、本来の調和を取り戻すため、頭痛、肩コリ、腰痛、歯痛、生理痛、ぎっくり腰など、慢性や急性の痛みも劇的に解消していきます。ヒーリング直後に外観が整い美しくなり、ヒーリング後も日増しに内面的にその人の素晴らしさを顕現することでその人を輝かせていける素晴らしいヒーリングです。
※通常一回の施術で効果が現れるため、クライアントが通うケースは少なくなりますが、その人が顕現していくプロセスをカウンセリング等でお手伝いしたいヒーラーさんには、大変お勧めのワークです。
※マニフェステーションヒーリングの癒しのプロセスについては、こちらをご参照ください。
霊的自我・自己顕現による自己実現の促進
真実の自己顕現を促進することは、このヒーリングの重要な目的です。受けた方々が「願いごとが叶い始めた」「物事が思い通りに運ぶようになった」と感じるようになるのは、このヒーリングのエネルギーが持つ霊的癒しの叡智により、分離していた心と魂の絆が修復され、必要なものを引きつける力が強くなるためでしょう。その結果、その人の霊的自我と意識が統合され、本来の神聖な姿が顕われてくるのです。
エネルギー整体
このヒーリングにはカイロプラクティク的エネルギー整体も含まれます。通常一回の施術で背骨がまっすぐになり、全身の骨格が健康な状態に整うため、体の痛みが消え、また顔が左右対称になるなどの即効的な美容効果もあります。ヒーリングを行った瞬間に物理的に身体が整ってくる様子は迫力があり、受ける側にも行う側にも感動な瞬間です。背骨がまっすぐになることはオーラを含む全身が調和のとれた状態になることで、波動測定器(EAV)で測定した場合のオール50を意味します。このヒーリングを行っていくうちに、相手に手を触れるだけで相手の気のレベルをオール50に調整できるようになるケースもあります。
※ EAVとはElectro-Acupuncture according to Voll(ドクター・フォルによる電気経絡検査機)の略で、経穴の電流値を計ることで、経絡や臓器の健康状態を測定できる装置で波動測定器として知られています。EAVシステム上では健康な理想値が50であり、オール50の人はほとんどいないといわれています。
チャネリング、各種能力の強化
主要なチャクラのブロックを外しながら全身のエネルギーの流れを整える手法も取り入れています。通常のエネルギーヒーリングや気功治療はエネルギーの流れを一時的に整えるだけですが、このヒーリングでは覚醒した自己ヒーリング能力を活用しながら、エネルギーが調和して整った状態を維持する方法をクライアント自身が全身全霊で学びます。結果として霊的覚醒が進んだり、サイキック能力が開くといったことも起こってきます。 チャネリング能力なども強化されるため、直感が鋭くなります。同時に思考力、運気、行動力、決断力、洞察力などもアップしてきます。
とても楽しく、わくわくする講習会です。大変楽しく和やかな雰囲気ですが、短時間ながら確実に理解・マスターしてお帰りになっていただけるよう無駄のない講習内容になっています。皆さまからお送りいただいた感想では、「今まで理解できなかったことがすごくよくわかった」「実例を挙げての説明がとてもわかりやすかった」「エネルギーを感じ判別できるようになったのは初めてで感動した」などのフィードバックをいただいております。
講習会では、より素晴らしい能力を覚醒することを講習生同士が助け合える和やかな場を提供しています。講習後も助け合える仲間がきっと見つかります。どうぞ楽しんでご参加ください。
準備ワークについて
この講習会の受講には約7日間の準備ワークが必要です。この準備ワークには受講者一人一人がマニフェステーションヒーリングを確実にマスターするために必要な以下の遠隔ワークが含まれます。
高次元意識開発(5・6次元として認識している階層までの特定側面での意識開発)
マニフェステーションヒーリングは一人ひとりに内在する叡智を覚醒することで、リーブスが開発したエネルギーにその叡智を組み込み、施術することがその人自身の喜びにあふれる表現となるように、一人ひとりのエネルギーを開発・調整しています。受講者がそうした叡智をエネルギーとして自在に活用できるようになるために、そして受講後も続く自己成長に合わせてエネルギーを変化させることができるために必要な意識領域の拡大と、意識次元の上昇を準備ワークでお手伝いしています。
高次元意識開発の結果として考えられる現象としては、意識領域の拡大により思考・理解・選択・決断が明快・敏速になります。そのため、仕事や家事などの作業が通常より短時間にこなせるようになる人が少なくありません。また、それまで理解できなかったような複雑な概念を理解できるようになります。多くの人がそれまで理解できなかった書物や概念を理解できるようになったと報告しています。またエネルギーの認識が行いやすくなります。
チャクラとオーラの調整・サイキック開発
高次元意識開発とともに、現象をいくつかの側面から同時に認識・解析する能力、エネルギーを感じて理解するための能力、オーラや全身でエネルギーや現象を感じる能力などを開発します。サイキックプロテクションをマスターすることで、こうした能力が安定しかつ開発が進むのでお勧めしていますが、サイキックプロテクションを受けなくても必要なセルフプロテクションができるように指導しています。
- イニシエーションおよび準備中に必要となるたびに行う霊の癒し
- イニシエーションおよび準備中に必要となるたびに行う前世の癒し
- 肉体とオーラ(心・体・魂)の調和のための癒し
これら3側面のヒーリングにより、準備ワーク中にカタルシス(浄化)やとらわれた考え方からの開放による意識の拡大などの変化が起こることが考えられます。こちらからヒーリングでサポートしておりますので、安心して臨まれてください。
準備ワークにかかる費用は受講料に含まれております。エネルギーの流れを作りやワークを受け取るために、準備ワークの前までにご入金が必要です。
コースでは以下の内容を学びます。
- センタリング
- セルフヒーリング
- 癒しのこころ
- マニフェステーション・ヒーリングの目的
- 体と不調和を知る
- オーラクレンジング
- 大天使によるプロテクション
- マニフェステーション・ヒーリングのプロセス
- 邪気について
- エネルギー・ヒーリング
- エネルギー整体
- グラウンディング
- マニフェステーション・ヒーリングセッションの流れ
- 実技指導と練習
- 遠隔ヒーリングの説明と練習
(順不同)
※上記内容は、当日に一部変更になる場合もございます。
- このヒーリングは医療行為ではありません。 このヒーリングによって起こる骨格の変化とは医療行為の結果ではなく、魂の覚醒によって、また魂と魂の通い合いによって起こるものをさします。
- 精神的疾病で現在投薬を受けている方、または、通院はしていないけれども精神的に不安定だという自覚がある方につきましては、講習会・ワークショップをお受けできませんのでどうぞご了承ください。
- 遠隔準備ワークが必要な講習会やワークショップ、セッション等にお申込みいただきました場合、遠隔での準備ワークにご同意いただいた上でのお申込みとさせていただきます。遠隔での準備ワークにつきましては、こちらをご参照ください。
※このページの文章は、リーブス・インスティチュートに帰属します。